「自分」というプロダクトづくりを楽しむ
- 人生は見方ひとつで大きく変わる。
- 「人生は素晴らしい!」と感じていれば、その人の人生は素晴らしい。たとえどんな過酷な環境にいても。
- 一方、「人生はつらい」と考えていれば、どんなに恵まれた環境にいてもその人の人生は輝きづらい。
- 人生の見方は、自分の生き方を左右する。
- 自分の場合は、人生を「自分というプロダクトづくり」と捉えたいと思う。
- 自分というプロダクトをいかに作り、動かすか。
- このように考えれば、失敗も学びになるし、たくさんの実験がしたくなる。
- 結果として人生が楽しくなる(はずである)
- これから人生は長いかもしれない。明日終わるかもしれない。それでも、自分というプロダクトを磨いていきたいと思う。